レインボーシックスシージ 詳しく攻略

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ヴァルキリー強化とは|新シーズン生まれ変われる?

シージ-ヴァルキリー強化

 

 

新シーズンに向けてテストサーバーにて様々な変更が試されております。

その中でC4以外の投擲物の飛距離が伸びる可能性があるとの報告があります。

最初に伝えなければならないのはまだ不確定です。

あくまでもテストサーバーでユーザーに使ってもらいバランスを崩さないと開発が認定すれば晴れて実装されると言う事です。

 

ヴァルキリー飛距離アップが強化?

投げ物飛距離アップがどうやったらヴァルキリーの強化に繋がるのか?

ヴァルキリーカメラを外に投げる際は近くの木やオブジェクトに付けるしか出来なかったが、外に投げれる範囲が広がったため、付けることが出来るオブジェクトの選択肢が増えました。

つまりは攻撃側のカメラを探す範囲(探す選択肢)が広がった事により、カメラが見つかる可能性を減らす事が出来ます。

 

また、より強ポジが増えるなど良いことしか見つかりません。

特に慣れない内は思わぬ場所にカメラがあると考えると殆ど見つける事は出来ません。

 

飛距離アップは採用の可能性は?

シージ-攻略-ヴァルキリー


レインボーシックスシージでは現在オペレーターの強化や弱体化だけでなく、システム的な改良も積極的に行われてきています。

最近では弾抜けなどに対しての対策を実装した実績があります。

 

これは私個人の考えですが、レインボーシックスシージにおいては特定のオペレーターに対する変更以外は比較的テストサーバーのモノがそのまま実装されてきていると思います。

 

ですので今回の投げ物飛距離アップは実装される可能性が高いと思っています。

 

投げ物飛距離アップの理由

今までは一定先のクロスヘア(画面中央の十字マーク)が指すポイントに放物線を描いて飛んでいたのに対して、テストサーバーの投げ物はクロスヘアに対して直線的に進んでから落下しながら進んで行きます。

結果的に飛距離が最大15-18m➡︎30m前後まで伸びました。

(あくまでも上記の数値は精密に測定していないため、参考程度に)

これにより約15m程度ヴァルキリーカメラを設置可能範囲を拡大する結果となりました。

 

これはC4以外の投げ物に適応されていますが、基本的にはヴァルキリーカメラ以外はそれほど効果的ではありません。

 

IQはメタから外れた?

シージ-攻略-ヴァルキリー


これほどの広範囲かつ高い場所に設置可能であれば確かにIQのヴァルキリーのメタ(ヴァルキリーに対して効果的なオペレーター)ではなくなってしまう部分もあります。

しかし、今後も木の中に対してや屋内のヴァルキリーカメラの探索は効果的オペレーターではあります。

あくまでも外のヴァルキリーカメラを探す上では不利になる程度です。

 

まとめ

レインボーシックスシージにおいてこれからヴァルキリーの立ち位置はより良いポジションへと変化していくのでは無いでしょうか?

室内ではエコーが強いですが、屋外ではヴァルキリーカメラがより脅威を振るうのでは?

ヴァルキリーはシージの情報戦で一歩前に出たようにも感じました。

よりヴァルキリーの研究が捗りますね。