【シージ】盾の対処方法|盾オぺ別の説明
レインボーシックスシージではyear3では防衛も含めて盾オペレーターは4人に増えました。
4人それぞれ盾を使った戦い方は少しずつ違いますが、どちらにしろ相手にすると厄介なオペレーターです。
今回はオペレーター別に多少の盾の対処方法が違いますので分けて説明していきます。
盾オペレーターは?
- モンターニュ
- ブリッツ
- フューズ
- クラッシュ
の4人いますが、守りのモンターニュや攻撃のブリッツや腰撃ち最強のフューズやチームワークのクラッシュと、それぞれ違う働きがあります。
モンターニュやクラッシュは単独では真価を発揮出来ず、ブリッツやフューズは単独でも可能だが脆いなど使ってみると面白いです。
しかし、敵として攻撃して来るとどう対処していいか分からずに一方的にやられる人も多いのではないでしょうか。
モンターニュの対処
シールドを展開しているモンターニュは正面から打ち込んでもどこにもダメージは通りません。
しかしその最中モンターニュは一切の攻撃をする事が出来ない為、味方の支援が必要です。
モンターニュ以外を排除
防衛側にとってはモンターニュに注目するかもしれませんが、展開中は必ず別のてきが後ろか近くに潜んでいる事が多いです。
ですので、モンターニュが来た場所にエイムを合わしてもう1人の味方を倒してからモンターニュと1対1に持って行ってください。
モンターニュは1対1では油断さえしなければ盾オペレーターの中では比較的対処しやすいオペレーターてす。
モンターニュの近接攻撃に注意!
昔からレインボーシックスシージではモンターニュの盾から持ち替えながら近接攻撃をすると謎無敵時間があり、ほとんと近接同士なら倒されます。
盾オペレーターの武器や性能から見ても、出来るだけ距離を取りながら対処しましょう。
モンターニュの覗き込みはカモ
あくまでも相手がモンターニュだけの際は焦らず距離を取りながら常にヘットにエイムしておくと、盾オペレーターの覗き込みは構えるまでが遅いので確実に倒す事が出来ます。
ブリッツの対処
モンターニュに比べるとかなり攻撃的な盾オペレーターです。フラッシュや足1より早い事や盾を構えながら走ったりなど、かなり盾オペレーターの中でも尖った性能を持っています。
盾を構えながら走って来るブリッツに対して焦ってしまい、そのままアッサリと倒される事こともしばしば。
とにかく足を狙う
ブリッツは他のオペレーターに比べて機動力があり、だいたいのプレイヤーはその機動力を生かして突撃して来る事が多いかと思います。
ダッシュ時には足に適当に1マガジン使えば倒しきる事が出来ます。
しゃがみながら横移動している敵には、移動と反対方向の足が大きく盾からはみ出ます。
その足に撃ち続ければ倒しきれなくとも、かなりダメージを与える事が出来ます。
背を向けて逃げない
ブリッツは確かに突撃してくるとフラッシュが怖いので距離をとって逃げたくなりますが、一直線に背を向けて逃げているとブリッツからはカモです。
落ち着いて対処しましょう。
フラッシュ受けたら
ブリッツのフラッシュ有効距離はかなり短くなっています。
そのため、殆どの敵は殴ってくる事が多いです。なのでブリッツの足音が近づいてきたらその方向に適当に近接攻撃をしていれば、あばよくば返り討ちにする事が出来ます。
少なくとも棒立ちだけは避けましょう
2人で対処
2人お互いに少し距離をとって、まとめてフラッシュを受けないように連携していれば安全に対処出来るはずです。
ブリッツはタイマンでは最強の名が高いですが、遠距離での戦いではそこまで脅威を感じません。
必ず1人はブリッツに距離をとって対処しましょう。
盾フューズの対処
盾フューズの強みは腰だめ精度の高さがあります。
しかし他の盾オペレーターに比べると盾から体がはみ出やすいですので落ち着いて対処しましょう。
距離をとって対処
腰だめ以外は他の盾オペレーターに比べて中途半端な立ち位置で、盾も若干体に対して小さいため肩などが結構はみ出ている事があります。
肩・足・銃を構えている手がフューズではほとんどはみ出ていますので落ち着いて対処しましょう。
クラッシュ
唯一防衛の盾オペレーターで他の盾オペレーターと違い、盾を構えながら銃を構える事が出来ません。
ただし、電撃を飛ばす事が出来ますので中途半端に近くに行くのは気をつけながら対処しましょう。
特殊アビィティーで対処
サッチャーやゾフィアなどのガジェットで盾の電撃を無効化したり、盾を仰け反らして足元を撃ち抜くなどで盾の対処が可能です。
おわりに
盾オペレーターは慣れるまでテンパってしまい一方的にやられる事が多々あるかと思います。
しかし盾オペレーターと出会ってもすぐにやられる事はないですので、冷静になって対処しましょう。